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みなさま、こんにちは!😄
FITNESS GYM ARMYのはるかです😊

6月になり暑い日が続きますね🥵
わたしは断然夏派なので嬉しいですが
まだ体が慣れていなくてだるさを感じたりも
します🤢
そんなときについ食べてしまうのがアイスです🥺🍧
わたしはアイスを食べると元気が出るし、頭もすっきり
する気がします😄
しかしアイスは太りやすいというのもよく聞くので
罪悪感を感じながら食べています😥

アイスは本当に太りやすいのか、太りにくい食べ方などを
ご紹介します✍

アイスが太りやすいといわれる原因

1.基礎代謝を下げてしまうため

冷たくて美味しいアイスですが、同時に体温を下げてしまう
食べ物です。そのため、冷たい食べ物を日常的に食べる
習慣のある人は、低体温傾向に陥るといわれています。
体温が下がると基礎代謝も下がり、脂肪を燃焼させる機能が
衰えてしまいます。その結果、脂肪が蓄積されて
太りやすくなってしまいます。

2.血糖値が上昇するため

アイスは、クッキーやケーキに比べると糖質は少ないですが、
口当たりがいいため、早く食べ終わってしまう人も多いのでは
ないのでしょうか?糖質を含むものを早く食べ終わって
しまうと、血糖値が上昇し、体内に脂肪が蓄積されて
太りやすくなってしまいます。

3.糖質が多いため

アイスも種類によっては、大量の糖質が含まれているものも
あります。代謝しきれなかった糖質は脂肪として体内に
蓄積されるため、糖質の多いアイスを食べすぎれば
太ってしまいます。

太りにくいアイス

氷菓という種類のアイスは太りにくいようです。
乳固形成分が3%未満の商品で、シャーベットやかき氷が
当てはまります。
代表的な商品は、ガリガリ君、アイスの実、ICE BOX、
スイカバーなどです🍨

太りにくい食べ方

1.太りにくい時間帯に食べる

朝起きて夜眠る規則正しい生活を送っている場合、
1日の中で1番体温が高くなる時間帯は、15~18時と
いわれています。そのため、アイスのように体を冷やす
ものを食べるのは、この時間帯がおすすめです😊
逆に太りやすい時間帯は22~2時です。

2.コーンではなくカップや棒アイスを選ぶ

アイスは食べたいけど無駄なカロリーを少しでも
省きたい方は、コーン無しで食べることを
おすすめします。一般的なシュガーコーンは51㎉、
ワッフルコーンは101㎉もあります😨
そのため、頻繁にコーン付のアイスを食べていると
摂取カロリーが増えてしまい、太りやすくなってしまいます。

アイスには太りやすい要素がたくさんありますが、
食べ方を工夫すれば太りにくくすることもできます。
ダイエット中は絶対に食べてはいけないと決めてしまうと、
辛くなり続かなくなってしまうこともあるので、
食べる時間や種類に気をつけて、ご褒美に食べるのも
いいかもしれません🥰

 

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最後までお読みいただきありがとうございました🥰

– この記事を書いた人 –

ARMY富岡店 STAFF

岩井 晴香
いわい はるか

 

休みの日にすること

コーヒーに合うおやつ探し🍰

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