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FITNESSGYM　ARMY　富岡店トレーナーのこうへいです☆

生姜！

実は結構好きでよく食べます。

たまり漬けにしたり、味噌漬けにしたり、いろいろな漬物にするのが好みです。

昔から、生薬として使われたり、お茶等に使われる生姜ですが、

内臓から身体を温める効果があり、脂肪燃焼にも役立ちます。

今日はそんな生姜のポカポカ成分とその強め方について書こうと思います☆

生姜の効能とその強め方

さて、生姜の身体を温める成分、内臓温度を温めるのはジンゲロールという成分です。

英語でいうと生姜はジンジャーなので、そのままですね！

生姜に含まれる辛み成分であった、血行促進や抗酸化作用等があります。

で、その効果の強め方ですが、

加熱させるor乾燥させるということです。

鍋やスープにぶち込むもよしってことですね。

乾燥させる際は1～2ｍｍ程度に切って網等の上で風通しの良い場所に保管しましょう。

そのあとは漬物やスープに入れれば👌です！

加熱・乾燥させることによってジンゲロールはジンゲロンに進化します。

これによって効果が増すわけですね☆

ちょっとした香辛料の使い方で寒くなる時期の体温調整＆脂肪燃焼促進を促せます☆

体温が上がると体のだるさ等も解消できますよ☆

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