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みなさま、こんにちは!😄
FITNESS GYM ARMYのはるかです😊

暑い日が続きますが、みなさんちゃんとご飯
食べられていますか?🥵
わたしもなるべく3食食べるように心がけていますが、
とくに朝は食欲がなくて飲み物だけで済ませてしまう
こともあります😥
朝食べないと1日元気がでないので食べられそうなものを
見つけて食べるようにしましょう🥺

果物は暑い日でもさっぱりしていて食べやすいかと
思います😊
今日は果物の特徴や栄養価についてご紹介します✍

果物のもつ効能

果物に含まれる果糖は、血糖値の上昇が緩やかな糖です。
また、果物は水分量が非常に多く、80~90%が水分です。
水分は、血液や細胞などの体液となり、体を維持しています。
さらに、暑い時には汗となって体温を下げるはたらきも
担います。

果物の栄養を効率的に摂るには

果物は朝摂るのがおすすめです。朝に糖を多く含む果物を
食べることは、これから生活する体にとってエネルギー補給
になります。しかし、昼や夜に多く摂取してしまうと、
代謝しきれない分が脂肪として蓄積されてしまいます。
また、果物によっては酵素を多く含んでおり、酵素は熱に
弱い性質を持っているため、生で食べるといいようです。

果物を食べると太る?

甘くておいしいフルーツはつい食べ過ぎてしまうことも
あるかと思います。甘みの素となる糖は、消費されないと
脂肪として蓄積されてしまうので、1日200g前後を目安に
しましょう。
また、食べるタイミングも朝食べるように意識しましょう。

夏が旬な栄養価の高い果物

ブルーベリー

ブルーベリーは食物繊維を100g中3.3gと、とても多く
含んでいます。
また、ブルーベリーの色素である「アントシアニン」は
ポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用を持ちます。
ポリフェノールは血管を丈夫にしたり、血栓を予防するほか、
視力の維持、回復にも役立つ栄養素です。

スイカ

スイカはβ-カロテンの含有量が多く、100gあたり830μg
含みます。β-カロテンは体内でビタミンAとなり、免疫力を
高めたり、皮膚や粘膜の健康を維持する栄養素として
働きます。

ぜひ、果物を選ぶときの参考にしてみてください😊
旬の果物を食べることで心も満たされますね🥰
おいしい果物を食べて健康な体に近づきましょう🍑

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ARMY藤岡店でもブログを更新しているのでぜひ読んでみてください😊

最後までお読みいただきありがとうございました🥰

– この記事を書いた人 –

ARMY富岡店 STAFF

岩井 晴香
いわい はるか

 

1番好きな野菜料理

なすの天ぷら

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